「機械納入後にワークの流れ方向を変更する時、多くの手間と費用がかかってしまう」
⚡お客様が抱えておられる課題のポイント⚡
・改造工事は自社のエンジニアでは対応できず、メーカーへの依頼が必要となる。
・搬送装置によっては設置場所を入れ替えることが出来ない場合があり、大きな改造や新規手配が必要になる。
💡実現できること💡
メーカーに頼らず、お客様エンジニアのみで納入後の変更も簡単に実施することができます!
お客様が抱えておられる課題を解決するためにご提案した内容は以下の通りです。
📝ご提案内容
1.お客様は事前に準備されたローダプログラムを呼び出すだけ!
納入時と反対の流れ方向や、搬送装置の入替えなどを想定したローダプログラムを事前に作成し、機械出荷前に動作確認まで行います!
2.フレキシブルなライン変更に対応できる設計!
ストッカーの制御盤位置やケーブルを機械の左右どちら側にも設置が可能にすることで、搬送装置の大きな改造や新規手配は必要なくなります。
↓従来のストッカー
↓今回ご提案したストッカー
※青部:制御盤
✨自動化
会社名 | 村田機械株式会社 |
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創業 | 昭和10年(1935年)7月 |
本社所在地 |
〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町136 TEL:075-672-8111 / FAX:075-672-8691 |
代表者 | 代表取締役社長 村田 大介 |
事業内容 | ロジスティクスシステム・FAシステム・クリーンFA・工作機械・シートメタル加工機・繊維機械・情報機器などの製造販売 |
資本金 | 9億円 |
売上高 |
【連結】4,974億円 【単独】3,910億円(2024年3月期) |
従業員数 |
【グループ】8704名 【単独】4172名(2024年4月現在) |